駐車場シェアの3つの注意点

これから駐車場シェアサービスを始めるあたり、事前に知っておくべき3つの点をご紹介します。

知っていくべき3つの点

1、駐車場シェアサービスで得た収入には税金はかかるの?

2、車だけが対象ではない

3、事業としてとらえるべき

これらを一つずつ詳しく解説していきます。

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駐車場シェアサービスでの収入に税金はかかるの?

結論から伝えると、税金はかかります。

 

貸し手となって副収入を得ると、所得税が課されるケースがあることに留意しよう。例えば、会社員や年金生活者が自宅の土地を駐車場として貸し出す場合は不動産所得となる可能性が高い。控除などを受けるために確定申告をするなら、この不動産所得についても多寡にかかわらず申告する必要がある。

また、住宅用地として固定資産税や都市計画税の軽減を受けている土地の一部を駐車場として貸し出すと、その部分の土地については軽減の対象外となる可能性がある。自治体に確認してみるといいだろう。

 

貸して(オーナー)が会社員、もしくは年金受給者の場合には、不動産所得として課税される可能性があります。

不動産所得にかかる税金は「所得税」「住民税」の2つになります。

この2つの税金はあなたが会社員であれば、会社から受け取っている給料と合算して計算されます

もし年金受給者であれば、年金額と合算されます。

年金受給者の税金については、このサイトで詳しく解説されていたので参考にしてください。

 

では、税金は幾らかかるのか、さっそく見ていきましょう。

まずは所得税の税率です。

課税される所得金額 税率 控除額
195万円以下 5% 0円
195万円を超え、330万円以下 10% 97,500円
330万円を超え、695万円以下 20% 427,500円
695万円を超え 900万円以下 23% 636,000円
900万円を超え 1,800万円以下 33% 1,536,000円
1800万円以上 40% 2,796,000円
4,000万円超 45% 4,796,000円

あなたの給与所得と駐車場シェアで得た所得の合計額が課税の対象になります。

合計額をこれに当てはめて計算してください。

計算方法は、こちらのようになります。

【(給与所得額+駐車場シェアの所得額)-控除額】×税率=納税額

 

あなたが駐車場シェアで得られる収入は、1つの駐車場を運営するだけであれば、5万円程度と予想できます。

複数の駐車場を運営するのであれば、20万円以上も可能でしょう。

ちなみに「特P」で駐車場シェアサービスを運営している方の収入実績が掲載されているので参考にしてください。

 

日本人の平均年収から考えると、課税率は20~23%と考えることが出来ます。

なので駐車場シェアで5万円の収入があれば

単純計算で20%の1万円を、確定申告をして税金として納める必要があります。

ポイント!ただし駐車場シェアでの収入が年間20万円に満たないのであれば、確定申告の必要はありません。

 

次に住民税ですが、こちらも収入が一定額以下であれば所得税と同じように申告する必要はありません。

ただし、住民税は国税ではなく、各区市町村が徴収する税金となるので、各区市町村によっては対応が異なる場合があります。

事前に確認しておくことをおすすめします。

 

このように基本的には収入が大きなくなったら、確定申告をして税金を納める必要がありますが

収入が毎月1万円程度であれば、必要ありません。

 

まずはこちらかた収益シュミレーションで金額を確認しましょう。

 

続いて、駐車場のスペースについても解説します。

これを知っておかないと収益化へのスピードが遅くなりますよ。

駐車場シェアサービスは車だけが対象ではない

駐車場シェアサービスは、車だけではなく、バイクも対象とすることが出来ます。

例えば、ちょっと狭いけど使い道もなく、物置になっているスペースはありませんか?

もしそのスペースで収益化が出来るとしたら

 

バイクくらいなら駐車できるスペースがあるのであれば、一度問い合わせてみて下さい。

このスペースはどうなんだろう?と悩む前に問い合わせてみましょう。

1ヶ月に1万円でもお小遣いがあれば、たまにちょっとした贅沢を楽しむこともできますよ。

 

続いては、更に一歩踏み込んで駐車場シェアサービスを事業として取り組んでみましょう。

これついて詳しく解説してきますね。

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駐車場シェアサービスを経営していく方法

駐車場シェアサービスの最大のメリットは、他の駐車場経営と比べ初期投資が圧倒的に少ないという事です。

基本的には初期投資は0円で始めることが出来ます。

 

なぜならあなたが既に所有している駐車場(土地)を貸しだしているので、土地代はかかりません。

またその駐車場を広告してくれるのは、各駐車場シェアサービスがやってくれるので0円

予約、決済、コールセンターなどの運営に必要なモノも全て用意されているので0円

あなたがする事は、駐車場の写真を撮り、登録をするだけです。

ノーリスクで毎月1万円お小遣いが入ってくるなら、すぐ始めましょう。

 

では毎月1万円のお小遣いを、10万円、20万円にしていくには、何が必要になるのか

それには場所が必要になります。

現時点では自宅の駐車場をシェアしていますが、大きな収益を上げていくには、別の場所も貸し出す必要があります。

 

例えば、月極駐車場で月額5,000円で貸している駐車場があるとします。

もしこの月極を契約し、月に1万円の売上が出来れば、月に5,000円の収益が上がります。

月極駐車場のオーナーに事前確認!
多くの月極駐車場のオーナーさんは毎月しっかりと駐車料金を払ってくれれば良いと考えています。
但し事前に駐車場シェアサービスを使う事は話しておきましょう。

 

まずは自分の駐車場(土地)で、ノーリスクの駐車場シェアサービスを始めて下さい。

そのエリアで月に幾らぐらいの収益が入るのか分かるので、その金額で十分に収益化できそうであれば

月極などの駐車場を借りて展開していきます。

 

このように駐車場を増やしていく事で、駐車場経営をしていく事ができるのも、このサービスの魅力です。

まとめ

駐車場シェアサービスは、これから大きく拡大していく市場です。

 

野村総合研究所によると駐車場シェアを含むスペースシェアの国内市場規模(オーナー・ユーザー間の取引総額)は18年に953億円とまだわずか。今後、23年には2575億円と2倍以上に成長するとみられる。

 

2500億円の市場規模となるといってもピンとは来ないかと思います。

例えば、映画で興行収入何十億円突破なんで広告見たことないですか?

この映画産業の2018年の年間収入が約2200億円です。

この規模よりも大きな市場になるという事です。

 

もしあなたの家にあまっているスペースがあれば、駐車場シェアサービスを始めてはいかがでしょうか?

このサイトでは駐車場シェアサービスの比較やおすすめなどを紹介を行っています。

駐車場シェアサービス「特P」については「特Pの評判やトラブル対応、手数料の比較!駐車場経営者必見!」で詳しく解説しているので、こちらも参考にしてください。
もし土地活用としてシェアサービス以外に、月極やコインパーキングなどを検討している方は、こちらで「無料駐車場シュミレーションサービスの比較」が可能です。
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