駐車場シェアサービスの将来性

これから駐車場シェアサービスで投資、経営を考えている方にとって

今後の駐車場シェアサービスの将来性や、市場規模、サービス内容やどこの会社が良いのか

考え、探し、比較する点が多いかとおもいます。

そこで今回は駐車場シェアサービスについて投資としての魅力や、将来性、今後の市場規模、またおすすめの会社について詳しく解説していきたいと思います。

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駐車場シェアサービスへ投資の魅力は?

まずは駐車場を使った投資は大きくは3つに分類できます。

1、月極駐車場
2、コインパーキング(個人経営or運営会社)
3、駐車場シェアサービス

月極は一般的には運営会社(不動産屋)を介して投資をする事がほとんどで、運営管理費や駐車場の整備、看板などが必要になります。

次にコインパーキングは、運営のほとんどはタイムズ24、三井リパークなどの会社の名前を借りて運営することがほとんどです。

仮に個人で始めるとしたら、初期投資としては、駐車場の舗装(アスファルト)、精算機、ロック板などで200万円以上かかります。

運営会社に依頼すれば、初期投資としては駐車場のアスファルト舗装代(1台あたり8万円から10万円)くらいです。

精算機やロック板や看板などは運営会社が用意してくれるます。

コインパーキングを始める時の初期費用については「コインパーキングの初期費用は320万円!個人or運営会社どっちがお得?」で詳しく解説しています。

 

ただこうした初期にかかる費用は、早期に回収できれば問題はありませんが、そうできない場合もありリスクがあります。

そこで駐車場シェアサービスは、2つとは異なり初期投資費用がいりません

もちろん駐車場を使ってもらう方の為にアスファルト舗装したりすのは、良いかも知れませんが、それでは初期費用がかかってしまいます。

まず始める時は、そのままで始めてみて下さい。

すると周辺環境のニーズを知ることが出来ます。

 

どういうことかと言うと、まず月極の場合は長期的に空車を無くす必要があります。

しかし駐車場シェアサービスを使って、短期利用者が多いような場合、月極ではなくコインパーキングの方が収益性が高くなります。

なので月極をやらないという選択ができます

逆に短期利用者が少なく、決まった人の予約が多いようであれば月極で駐車場を展開していくのもありです。

このように駐車場シェアサービスを利用することで、周辺環境のニーズを吸い上げる事が出来ます。

また初期費用がかからずに展開しているので、すぐに収益化が出来ます。

 

ココまでを簡単にまとめます。

駐車場シェアサービスの魅力

1、月極、コインパーキングで初期費用がかかり、回収までに時間がかかる

2、駐車場シェアサービスは初期費用がいらない

3、駐車場シェアサービスで周辺ニーズを知ることが出来る

4、駐車場シェアサービスは直ぐに収益化できる

駐車場シェアサービスは収益化だけが魅力ではない事が、ご理解いただけたかと思います。

続いて、駐車場シェアサービスの将来性についてご紹介します。

駐車場シェアサービスの将来性と市場規模は?

駐車場シェアサービスはこれからのサービスです。

このサービスを提供している大手のakippa(あきっぱ)がこの事業を始めたのも2014年で、まだ5年しかたっていません。

その間には、楽天(ラクパ)などの大企業の撤退などありましたが、今後も成長が見込めるサービスです。

 

似たようなサービスでカーシェアや部屋をシェアするサービスなどがあります。

これらも初めはなかなか受け入れられませんでした。

しかしカーシェアは東京や大都市圏での利用が次第に増えています。

その中心は駐車場代金やガソリン代などの維持費を払いたくない、また車離れをした若者です。

また2020年のオリンピックを機にルームシェアするAirbnb(エアービーアンドビー)などは急激な拡大を続けています。

また最近ではルームシェア市場にもどんどん新しいサービスが生まれ、新規参入が増えています。

「所有から共用(共有)」の時代に変わりつつあります。

 

駐車場シェアサービスでは、2018年にソフトバンクが参入し話題になりました。

これからも多くの企業が参入してくることが予想されます。

駐車場シェアサービスの市場規模は?

日経電子版の記事をご紹介します。

 

国内の駐車場の市場規模は3兆~5兆円と推計される。一方、野村総合研究所によると駐車場シェアを含むスペースシェアの国内市場規模(オーナー・ユーザー間の取引総額)は18年に953億円とまだわずか。今後、23年には2575億円と2倍以上に成長するとみられる。

 

2018年が約1000億円の市場とありますが、これがどれくらいの規模か分かりますか?

プロサッカーリーグの「J-リーグ」の2017年の営業収入が1106億円です。

ちなみにプロ野球が2000億円と言われています。

駐車場シェアサービスは2023年までにコレを超える規模に成長すると見られています。

するとこれから多くの企業が参入してくることでしょう。

すると競争力が生まれ、ユーザーにとっても、オーナーにとっても良い条件、良い環境になっていく事が分かります。

 

ココまでをまとめます。

駐車場シェアサービスの将来性は?

1、市場規模の拡大によって将来性は明るい

2、市場規模が拡大することで新規参入、大手企業が入ってくる

3、新規、大手が参入することで競争力が生まれユーザー、オーナーにとっても利益につながる

 

このようにこれからも拡大していく事が予測できます。

そこでこれから駐車場シェアサービスを始めるのであれば、どの会社がおすすめなのか?

続いてご紹介したいと思います。

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駐車場シェアサービスのおすすめの会社は?

日本に駐車場シェアサービスを展開している企業は、私が調べた限りでは10社あります。

それぞれ駐車場を登録するのは同じなのですが、手数料が異なるので一覧にしたいと思います。

おすすめ別ランキング

順位 サービス名(企業名) 手数料 関連記事 リンク
1位 特P(アース・カー株式会社) 30% 特Pの評判や口コミをチェック 特Pオーナー専用サイト
2位 akippa(あきっぱ) 50% akippaの評判や口コミをチェック akippaオーナー専用サイト
3位 軒先パーキング 35% 軒先の評判や口コミをチェック 軒先オーナー専用サイト
4位 Toppi!(トッピ!) 30% Toppi!の評判や口コミをチェック Toppi!のオーナー専用サイト
5位 B-times(タイムズ24) 40% B-timesの評判や口コミをチェック B-timesオーナー専用サイト
6位 スマートパーキング 50% スマートパーキングの評判をチェック オーナー専用サイト
7位 フリーシェアパーキング 10% オーナー専用サイト
8位 みんちゅう オーナー専用サイト
9位 トメレタ オーナー専用サイト
10位 ブルースマート(ソフトバンク) オーナー専用サイト

 

ここでの手数料とは売上から引かれる割合です。

例えば1万円の売上で30%の手数料であれば、利益は7000円となります。

 

この中でおすすめは1位「特P」、2位「akippa(あきっぱ)」の2社になります。

 

まずは手数料がサイトに明確に書かれていない会社は下位にしました。

その上で、駐車場シェアサービスを始めて出来るだけ早く収益化できる会社という点が非常に重要です。

 

例えば「特P」であれば、月間サイト訪問数が100万件以上あります。

一方「akippa(あきっぱ)」は、ユーザー登録数が2018年に100万人を突破しました。

 

どちらのサイトも集客が十分に出来ているので、利用される頻度が高く、収益化につながりやすくなっています。

その他にも「軒先パーキング」「Toppi!」「タイムズのB(旧:B-times)」が挙げられますが、まずオーナーとして登録して始めるのであれば、この2社で始めて下さい。

まとめ

駐車場シェアサービスのみに投資するシンプルな形でも収益を上げることは出来ます。

または周辺のニーズを知るために始めるのもありです。

市場としてはこれから大きく拡大し、大手も参入することで、ユーザー、オーナーにとっても利益につながります。

また複数の会社に契約し、効率的に収益を上げている人も多くいるので

もし使っていない駐車場がある方は、初期費用ゼロ円で駐車場シェアサービスを始めてみましょう。

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