駐車場の最大料金の落とし穴!

消費者庁には時間貸し駐車場(コインパーキング)の「最大料金」に関する苦情が増えているという

私も以前に一人暮らしの友人の家に泊まりに行った時

近くのコインパーキングに「24時間最大料金500円」と書かれていたので、翌日の午前中迄に出せば500円だと思い駐車しました。

翌日駐車料金を確認したら「2300円」

あれ?500円じゃないの?と思いながら、看板をよく見たら小さい文字で「土日祝は最大料金が適用されません。」

それは詐欺だろう!と思いながら、泣く泣くお金を払った事があります。

 

今日はツイてないなぁくらいと思って、調べてみると結構同じような事にあっている人がいました。

2017年の年末には、消費者庁も苦情の多さに異例のニュースリリースを出し、最大料金についてのトラブルは景品表示法違反に該当する恐れがある事を発表しています。

そこで今回はこうしたコインパーキングでの「最大料金」に関するトラブルの内容を見ながら、注意点とその回避方法を確認していきましょう。

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消費者庁に寄せられている「最大料金」に関する苦情

 

「最大600円」と大きく書かれ、直前の「入庫から24時間」、及び「最大料金適用は1回限り、24時間経過後は一般料金が加算される」との注意書きは表示されている駐車場を、「一日最大600円・繰り返し適用あり」という条件と誤解して3日と14時間あまり利用したところ、2,400円ではなく、14,000円請求された。

この苦情でのポイントは最大料金が「繰り返し」かどうか言う点です。

「1回限り」「24時間経過後は一般料金」など分かりやすく、看板などに書いてくれればいいですが

このケースの場合は、確認できずらかったり、文字が小さいなど問題がありそうですね。

 

「1日最大500円」と表示され、「最大料金は当日限り」という注意書きが小さく表示されている駐車場を、注意書きを見落として、最大料金の繰り返し適用があるものと誤解して5日利用したところ、2,500円ではなく、20,000円以上請求された。

これなんかはまさに私と同じです。

分かりにく看板の表記はやめてもらいたい!

 

「一日最大料金 平日3700円 日祝1800円」と大きく表示され、利用規約に小さく「最大料金は24時間まで」との表示がある駐車場を、利用規約を見落として、最大料金の繰り返し適用があるものと誤解して3日利用したところ、10,000円程度ではなく、46,100円請求された。

 

利用規約に小さく書かれているのはかなり悪質な臭いがしますね。

確かにきちんと見ない利用者にも責任はありますが、最大料金を謳い文句で車を停めてもらい

実は最大料金の適用は24時間迄でしたって・・・

私もそうですが、絶対にそのコインパーキングは使いません。

なので、こんなコインパーキングはリピーターも少なくなり、利用者も減っていくのではないかと思います。

 

「最大24時間2000円」と表示され、24時間経過後は通常料金が加算されるが、その旨が表示されていない駐車場を、最大料金の繰り返し適用があるものと誤解して3日間利用したところ、6,000円ではなく、数万円請求された。

 

これも同様ですが「24時間経過後は通常料金が加算される」と明記されていないのは許せませんね。

ココまでの問題ポイントをまとめます。

・1日最大、24時間最大などの「最大料金」を提示するのは良いが、その時間を過ぎた後の料金体系が不明確
・利用者を集客するために「最大料金」を大きく書きすぎ、注意事項などが小さくなってしまう
・利用者側も看板を良く確認してから駐車するようにする

問題の多くは分かりにくい看板表記、料金表示ですね。

そこでこんな事で騙されたくない、また看板を詳しく見るのが面倒という方におすすめのサービスがあります。

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利用料金がコインパーキングより安い駐車場シェアサービス

駐車場シェアサービスは聞いた事がありますか?

駐車場シェアサービスとは、他人の駐車場や土地(空き地)を時間や1日単位で借りる事ができるシェアリングエコノミーです。

これからコインパーキングに変わる新しい駐車場の利用方法といえます。

駐車場シェアサービスの特徴
1、駐車場の予約をする事ができる
2、予約制なので駐車場の利用料金も明確
3、1日単位、時間単位で貸し出すが、その間は何度でも出入り自由
4、利用料金はコインパーキングよりも安く設定されている

 

この駐車場シェアサービスは日本国内で10数社ありますが、その中でおすすめはakippa(あきっぱ)です。

 


akippa(あきっぱ)は2018年にユーザー数が100万人を突破し、今最も使われている駐車場シェアサービスです。

akippa(あきっぱ)の利用方法

akippa公式サイト

akippa(あきっぱ)の利用流れ
1、こちらから会員登録を行って下さい。
2、その後に目的地の住所や建物名など検索
3、料金を確認して予約
4、クレジット情報の登録

以上が利用の流れです。

例えば「スカイツリー」と検索すると

akippaでスカ一ツリー検索

こんな感じに「スカイツリー」周辺の駐車場が表示されます。

1日停めて540円、コインパーキングでは考えられない料金になっています。

 

akippaは2018年には約2万件の駐車場の登録数があります。

これはコインパーキングの大手のタイムズ24と同じくらいの規模です。

この他にも「軒先パーキング」「Toppi!」「特P」「タイムズのB」など駐車場シェアサービスの会社は多くあります。

ですが、akippa(あきっぱ)でまず駐車場を検索して、見つからなければ他のサービスを利用するようにしましょう。

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まとめ

コインパーキングの看板の謳い文句で誘われて停めたわ良いが、後から高額請求になるケースが多くあります。

そんな事にならい為にも事前に予約ができ、利用料金も明確で、更にコインパーキングよりも安い駐車場シェアサービスを利用しましょう。

またコインパーキングとは違いコールセンターもあるので、何か問題があればすぐに連絡して確認することができます。

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